社員紹介– Interview –

現場代理人
和崎 充

入社5年目 島根県出身
2019年3月 出雲工業高等学校(建築科)卒業
2019年4月 肥海建設株式会社入社

Q:入社4年目で現場代理人になるのは異例ですよね?きっかけはなんだったのでしょうか?

現場代理人になった経緯としては、現場が一時的に3箇所点在することになり、監理技術者と現場代理人を分ける必要がありました。会社から現場代理人をやってみないかと打診され、会社のサポートもあるとのことだったので挑戦してみようと思いました。

自分が先頭に立って仕事をしないといけないという不安はありますが、任されたからには責任を持って頑張ろうと思い取り組んでいます。

Q:現場代理人の仕事内容を教えてください

仕事内容としては工程管理、測量、役所や地元との対応など様々です。

現場が工期内に完成するように協力業者や当職員と話し合いを重ねて工程を組んで管理を行ったり、構造物の位置を出すための測量を行ったりします。

現場の問題点を役所に報告し、解決のための協議を行うこともあります。

道路規制をしないと作業ができない団地内で、地元町内会や各家に工事内容や規制の間の対応について説明し、意見や要望を伺いながら作業の計画を立てることもありました。

Q:今までの仕事内容と違うところはありますか?

これまでも施工管理や、安全管理、工程管理など行ってきましたが、現場代理人は工事を円滑に進める為に発注者である役所の方や地元の方とも意見を交わし、皆が納得して工事を進められるよう考えなければなりません。こちらの考えを相手にきちんと伝える、相手の考えを理解する、ここが一番現場代理人になって苦労したところです。

Q:今の仕事のやりがいはなんでしょうか?

今の現場は砂防堰堤をつくる仕事ですが、山と谷の何もない所に、堰堤という大きな構造物が出来ていく様は感慨深いものがあります。当初の計画通りに工事が進むことは稀で、途中問題が発生することもありますが、協力業者や会社の先輩、同僚たちと対策を講じながら工事を進めていき、やっとの思いで完成に至った時の達成感は何事にも代え難いです。

現場監督は他の業種とは違い、着工前から完成までの過程を辿ることが出来ます。型枠大工は型枠を組んで、コンクリートを打設し、脱枠する。土工は重機を使用し土を掘ったり盛ったりする仕事。その仕事が終われば次の現場へと行きますが、現場監督は一つの工事が完成するまで携われる仕事です。

この工事が完成した際には、砂防堰堤の銘板に私の名前が刻まれるので、今から楽しみで仕方ありません。

Q:現場代理人を早く経験できたメリットはありますか?

現場代理人を早く経験したことによって現場の先頭に立ち指揮する失敗や成功を早い段階で知ることが出来ると思います。

その経験をすることによって現場の見方も変わり自分の行動も変わると思います。

自分が行動を起こさなければ現場が進みませんし、工期に間に合いません。自分が常に先に行動するように意識してやってきました。

又、途中アクシデントや問題が発生した際には、熟練の技術者や会社からのサポートもあり、問題を乗り越えることができました。

工事も後半ですので事故が起きないように安全対策や、協力業者とコミュニケーションを十分にとって完成させたいと思います。